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よいドッグフード・怖いドッグフード

ドライドッグフードと缶ドッグフード、半生ドッグフードの違い

私共ではドライドッグフードと缶詰を混ぜる事をオススメしています。

ドライドッグフードには様々なタイプがありますが、缶ドッグフードや半生タイプはほぼ同じ製造過程で作られています。缶、半生タイプはタンパク質含有量が多いため、これのみで与えていると腎障害を起こす可能性が高く、歯垢がつきやすく嗜好性が良いためドライドッグフードに切り替えても食べなくなったりする事もあります。製造する際に抗酸化剤(エトキシキン、BHA、BHTなどの酸化防止剤)などが必然的に添加されるのがほとんどです。半生タイプにはプロピレングリコールが使用されることが多いので要注意。 缶フードを与えるとしたら、まず缶詰に防腐剤、添加物などなにも添加されていない物を選びましょう。もちろん原料は必ず「天然(自然)~肉」「良質で安全な肉」「防腐剤、添加物は使用していません」など記載されている物を選んで下さい。冷凍肉ではなく生肉を使用している缶詰を選びましょう。缶フードのみで与えるのはお勧めできません。必ずドライフードに混ぜて下さい。ペット先進国のヨーロッパではドライフードに缶詰を混ぜて与えています、特に夏場は消化不良や夏バテで食欲がなくなるので缶詰を混ぜて消化吸収をよくしてあげましょう。

ドッグフードを選ぶポイントは

まず、どこにでも売っているドッグフード、スーパーマーケットやホームセンター、コンビニに売っているドッグフードは避けるべきでしょう。 次に、原材料を読んでわからない原料や意味はお店の方に聞きましょう、従業員もわからない場合はあまり信用はできないでしょう。自分の店で扱っているドッグフードの詳細を説明できない店は、私は信用できません。「TVコマーシャル」など大々的に宣伝しているドッグフードも私は信用できません。原料の全てが人間の食品基準を合格している物を選びましょう、人間の食品基準に合格していない物を愛犬に与えるのは危険です、お店の人に聞いてみましょう。ご存知のとおりアメリカの食品基準はあいまいです、ドッグフード等は食品基準の厳しいヨーロッパの物をお勧め致します。 自分の愛犬に何が必要か、何を与えて良いのか悪いのかを理解して本当に愛犬にあっているドッグフードを選びことです。

最後に一つショッキングな事実をお伝えします

1990年2月、アメリカのサンフランシスコで発行されているクロニクル新聞の記事です。タイトルは「犬・猫はいかにしてペットフードにリサイクルされているか」この記事は犬や猫がペットフードに加工されている内容です。

「アメリカでは、毎年、犬や猫の数百万頭の死体が、他の動物の死肉と一緒に、化粧品やペットフードを含む さまざまな商品の原料とされている。 畜産処理場は政府の管理下にないためもあって、犬や猫を含むどんな肉でも化学薬品を使って処理することができる。ペットフードに、もしも"肉と骨を使った食品"と表示されているなら、その原料には犬や猫が含まれていると考えられる。 安楽死させられた動物には催眠剤が使われているし、これが変性処理される際には悪臭を防ぐために脂肪安定剤が使われる。 この安定剤は肝臓や腎臓の機能障害を起こすものとして知られているブチル系の発ガン物質として疑われているエトキシキンが使われている。 カナダのケベック州にある小さな処理場では、1週あたり10トンもの犬や猫がドライのタンパク質製品に加工され、ペットフード産業に売られている。 アメリカでもカナダでも、その製品内容はほとんど自主規制にまかされており、法的には最低限のガイドラインや規定があるだけだ。ペットフード業界のコマーシャルでは、ペットを健康で美しく保つためにはペットフードを与えるようにと盛んに宣伝しているが、ペットフードがガン、皮膚障害を含むアレルギー性疾患、高血圧、肝臓病、腎臓病、心臓疾患など などを引き起こす恐れがあることには触れていない。半乾燥のペットフードの多くがプロピレングリコールを含んでいるが、これは赤血球を破壊するエチレングリコール ときわめて近い組成を有している。 ペットフードには鉛が含まれている事も多いが、例えば市販のペットフードを与えられている体重9ポンド(4kg強)の猫の体内には、人間の子供にとっては危険であるとされている以上の鉛が存在している。」 (参考文献:「飼い主が知らないドッグフードの中身」)

上記の文章はドッグフードを全否定するものではありません。

ドッグフード業者により良いドッグフードを作って頂きたい、消費者にドッグフードをもっとよく知って頂きたいと願って書かれたものです